バレニクリンニュース 本場アメリカのバレニクリン安全評価の記事

人気の新禁煙薬チャンティックス(バレニクリン)は安全か


世界最大の製薬会社・ファイザー社の禁煙薬「チャンティックス」(一般名バレニクリン)は、米食品医薬品局(FDA)に昨年承認され、これまでに1億ドルの売上をあげている。米国ファイザー社の資料によれば、チャンティックスは「脳内におけるニコチンの作用を遮断する目的で開発された画期的な治療薬」で、「FDAから優先審査の指定を受け承認された。禁煙のための薬として10年ぶりの新しい医療用医薬品」だという。

 日本ではまだ認可されていないが、個人輸入で日本にも流入していることを知って驚いた。というのも、チャンティックスの使用者の中に情緒不安定者や突発的行動をとる事例が何千件も報告されているからだ。FDAはさらに情報収集を進めるとともに、今年11月には、医師らにチャンティックス使用の患者について十分にモニターするようアドバイスした。

 ファイザー社側では、5千人を対象とした臨床試験では自殺者はおらず、チャンティックスとこうした現象を科学的に結びつける根拠はないと主張している。

 しかし英国でも、禁煙のためにチャンティックスを使用していたテレビ・エディターのオマー・ジャマさんが、服用開始数週間後に手首を切ったという新聞報道があった。

 米国CBSニュースによれば、英国のMRHA(医薬品・医療品規制庁)にも839件の有害反応が報告されている。うち46件がうつ症状に関連しており、その中でも16件は自殺願望を起こしたという。

 筆者が9月に伝えたダラスのミュージシャン、カーター・アルブレクトさんもチャンティックスを使用しており、服用開始後から悪夢を見ると話していた。カーターはチャンティックスの服用を続け、飲酒して、ある夜、突発的に隣家のドアを激しく叩き、隣人に誤って撃たれて死んだ。カーターの家族及び、その場にいたガールフレンドは、カーターの突発行動もチャンティックスに関係していると考えている。

 チャンティックスと異常行動に科学的関連があると証明されたわけではないが、いずれにしても、こうした情報はタイムリーに日本に入っていない。禁煙には賛成だが、医薬品の安易な個人輸入には警鐘を鳴らしたい。(片瀬ケイ)

<引用元:http://www.news.janjan.jp/column/0712/0712197528/1.php



こちらの内容は、JANJANという市民記者によるニュースを配信するサイトから引用しています。これによると、チャンピックス(日本名はバレニクリン)の副作用についての安全評価が記載されています。

主に記載されているのは、チャンティックスの使用者の中に情緒不安定者や突発的行動をとる事例が何千件も報告されているということ。日本では、まだ厚生労働省の認可が下りておらず、個人輸入でしか手に入りません。その中では、臨床データの良いところしかホームページに記載がされておらず、副作用についてはまったく情報開示されていないという状態が続いています。

個人的にも、いろいろとチャンティックスやバレニクリンの情報を調べてみましたがそのような情報を見ることはなかなかありませんでした。

自殺願望を持つなどの症例が見られるなど、バレニクリンの副作用との関連性がアメリカでは注目を集めているようです。この市民記者の方が言うように、安易な医薬品の使用は返ってマイナスの効果を生み出します。

2008年春には認可がおりる予定なので、これから禁煙をしたいと言う方は、ドクターの診察のもと、正しい処方を行うことが大事だと思います。

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バレニクリン

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